2024年5月21日
リピーター様の教室レッスン、AutoCADとスケッチアップのレッスンです。スケッチアップはMake2017を使っていますが、モデリングには十分です。しかし、プロ版と違って欲しい機能がありません。ソリッドやレイアウトへの取り出しが出来ないなどの制約あり。一番困るのが、DXFなどのCADデータが取り込めない、図面を下敷きにモデリングができないわけです。しかし、逃げ道があります。JWWとの連携プラグインを使いましょう。AutoCADのデータでもDXFにしてJWCADに取り込めばプラグインを使うことができます。ボタン一つでスケッチアップにスケールもそのまま取り込める優秀なプラグインです、作者に感謝。是非使ってみてください。