注釈尺度・AutoCAD教室レッスン

昨日からお越しいただいているお客様のAutoCAD教室レッスンです。引き続き河川などの図面をベースにした講習を行っております。本日はモデル空間をメインで、外部参照でPDFを取り込んだり実際に活用できる機能を説明させていただきました。そして、注釈尺度の説明も欠かせません。モデルでは文字などが大きく対応しますが、ビューポートでは逆の動きになります。異縮尺ビューポートでも文字の大きさはビューポートで同じ、ただし図形の大きさが変化して見えることになります。この辺りが理解しにくいのでお客様別に対応させていただいております。実際に描いている図面の方が説明はしやすいですね。本日もお疲れ様でした。