2024年12月6日
AutoCAD教室レッスンで新規お客様の持ち込みデータの解説と修正です、ご質問にお答えする形でレッスンを行いました。土木系の図面でもやはり注釈尺度とレイアウトはキーポイントです。むしろ、建築系の図面より複雑になります。多様なスケールを使う図面こそが注釈尺度とレイアウトの出番だと言っても良いのではないかと思います。一枚の図面にビューポートを幾つも入れたくなります。他の図面からも貼り付けたくなります。そして現場の写真や地図もレイアウトに挿入しましょう。アタッチとクリップが便利です、是非使ってください。ご利用ありがとうございました。