2022年7月21日
新規お客様のIJCADオンラインレッスンです、土木図面のご質問にお応えしながらのレッスンです。やはり AutoCAD互換のIJCADでも不明点はほぼ同じです。注釈の作り方、レイアウトが主に難しいところです。なんでも注釈尺度を使って異尺度対応しましょうー、という事ではありません。図面全体の修正規模に応じて最終的に簡潔にわかりやすく使うことが大切です。すでに注釈にスタイルを作っている場合はそのスタイルを修正する形で使うこともあります。できるだけ手を加えず修正できればベストですが、そううまくいかないのも現状です。ご利用ありがとうございました、またご連絡下さいませ。