2024年10月15日
リピート法人様の教室レッスン、2回目になります。AutoCADで効率よくご希望の図面を描く、その上で積算にも応用することができれば最高ですよね。AutoCADで図形を描く際にポリラインというのは線分と違い多くの情報を持っています。線分にもあり長さ情報に加えて、面積や幅持ったラインにすることも可能です。幅を持っているポリラインはかなり使えます。レイヤやオブジェクト情報に頼ることなく幅持たせられるので壁のようなものを描く際にも使えますね。あとはブロックにしてカウントして表を作る。その表をエクセルに出力すれば見積もりにも使えます。是非、お試しください。本日はお疲れ様でした